どうもぺけぽんです。
今回は、本日2018年1月10日にBinanceに上場した新規通貨VIBEについて解説していきます。
VIBEとは
VIBEは2017年7月に公開されたトークンです。
2017年に登場し、注目を浴びたVR(Virtual Reality)で使用されます。
VIBEは VIBEHubというVR/ARプラットフォームで使用されるトークンになります。
VIBEHub内に存在するコンテンツの購入や、クリエイターへの支払いなどでVIBEトークンは使用されます。
ミュージシャンのLIVEや企業のプレゼンなどでVIBEHubの技術は使われます。
VIBEトークン詳細
通貨名(通貨単位):VIBE(VIBE)
最大発行数:267,000,000 VIBE
現発行数:173,240,927VIBE(18年1月10日現在)
VIBEトークンの将来性
VRの技術が、私たちの身近に出てきてたのプレーステーションが開発したVRのゲームだと思います。
今現在でも、ゲームで取り扱われることが主流となっており、少しテーマパークなどでも導入され始めた程度です。
しかし、VR技術の使い道は、会社の研修や教育、世界各国観光スポットの擬似体験など、まだまだ様々な可能性をたくさん秘めており、これから進化していく技術だと思います。
そして、ハード・ソフトウェアパートナーにはMicrosoft HoloLens,DaydreamやOculus、PlayStationなどの大手企業が連なっており、VR技術の進歩や市場は今後拡大が予測されます。

VR市場の拡大により、VIBEHubの認知度はあがり、VIBEトークンも利用者が増えていくことで価格が上がっていくことが予測されます。
VIBEトークン
VIBEトークンは、下記の海外取引所で購入することが可能です。
まとめ
今年、日本でもPlayStationのVRが売り切れ続出の影響で、ものすごい勢いで認知度を上げていきました。
VRの使い道今はゲームが主ですが、2018年の今年で技術使用範囲が拡大し、様々な場面でVRが使用されるようになると思います。
VIBEトークンの今の価格上昇は、完全にBinanceへの新規上場パワーだと思いますが、中期から長期目線で見ると価格は上がっていくと予想しています。
※あくまで私個人の見解であり、価格変動を約束するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
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