どうもぺけぽんです。
今回は、Triggersという通貨について解説していきます。
今なら毎日、Triggersが無料でもらえるキャンペーンイベントもやっているので、そちらの方も紹介していきます。
目次
TRIG(Triggers)とは
Triggerの読みは「トリガー」と読みます。
トリガーと聞くと、銃が頭に浮かぶと思うのですが、実はこの通貨そのまま直結します。
ブロックチェーンを利用し、許可された人間しか銃を保有できない仕組みを実現させるのが目的の通貨なのです。
日本に住んでいると銃にあまり馴染みはないのですが、アメリカなどの銃を所持できる国では誰もが銃を所持することが出来てしまいます。
このTriggerを使用することで、銃の情報などをネットワークでつなげることが可能になり、テロの抑止や、盗まれた銃による犯罪、銃がどこにあるか、いつ、どこで発射されたか調べることも可能になるのです。
これらの銃に関する全てのデータがブロックチェーンに書き込まれて、銃を管理することで次世代防衛システムを構築することが可能となるのです。
取り扱い取引所
TRIG(Triggers)はbittrexとbinanceで取り扱いがあります。
どちらも世界TOPクラスの取引所となるので、開設はしておきましょう。
この後説明する、キャンペーンでTRIGをもらう為には、TRIGの受信アドレスが必要となりますので、bittrexとbinanceどちらも開設していない方は、最悪どちらか一方は開設してください。
TRIG無料配布キャンペーン
今Triggersでは、無料配布キャンペーンを実施しています。
キャンペーンでの取得するまでの大きな流れは、
・Twitterで@blocksafeをフォローする
・TRIGを貰えるサポートサイトへ登録http://65.175.100.101/
・リツイートとコメントをする
となります。
Twitterのフォローで5TRIG、リツイートで1TRIG、コメント1.25TRIGがもらえます。
リツイートとコメントは1日1回もらえるので、毎日2.25TRIGもらえる事になります。
どのタイミングで運営側が24時間のリセットをかけているかわからないので、毎日時間を決めて行うと良いかと思います。
このキャンペーンは2018年2月13日までとなっており、バウンティ報酬はキャンペーン終了後に支払われるとの事です。
キャンペーンに参加する条件
キャンペーン参加手順
1.サポートサイトへアクセスします。
※この画面かなり重たいので、しばらく画面を開いたまま放置する必要があります。

2.右上の「BOUNTY DETAILS」をクリック

3.画面下にある「APPLY NOW」をクリック

4.名前、TwitterアカウントのURL、メールアドレス、TROG受信アドレスを入力
(3つ目はテレグラムの名を記入ですが、必須ではありません)
5.入力後「PARTICIPATE」をクリック

これで登録完了になります。
6.登録の確認は、TOP画面でCtrl+Fを押し、自身の登録したユーザー名を入力して確認できます。
※登録には時間がかかることがありますので、しばらく時間をおいてから確認してみてください
まとめ
TRIG(Triggers)のプロジェクト自体は日本では実感が湧きにくいですが、既にフィリピンでは国家警察と連携を初めており、フィリピン国内の民間セキュリティー企業からも約40社ほどから「ブロックチェーンネットワークを試してみたい」とオファーが来ているようです。
世界の銃が身近にある国で、今後需要が増えていくと価格は上がっていくことになりそうですね。
今回、紹介したキャンペーンは無料ですので、是非参加してトークンをGETしてください。
毎日2.25TRIGももらえるはかなり大きいと思います。
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