
目次
REGAINとは
REGAINのICO詳細
ICOは3回のステージに分けられて実施される予定で、現在は第2ステージが行われています。
■第2ステージ詳細
販売期間:4月1日17時~5月15日17時(完売次第終了)
販売トークン数:10,000REG
トークン価格:4,400$
報酬発生:12.4%
最低購入単価:0.00001REG
1回目 | 2回目 | 3回目 | |
発行数 | 5,000REG | 10,000REG | 15,000REG |
価格(1REGあたり) | 4,000$ | 4,400$ | 5,200$ |
期間 | 2017/12/22 17時〜2018/2/1 17時 | 2018/4/1 17時〜2018/5/15 17時 | 2018/7/1 17時〜2018/8/15 17時 |
配当(1REGあたり) | 0.034BTC/月 | 0.034BTC/月 | 0.034BTC/月 |
月利(1BTC=4,000USD時) | 13.6% | 12.4% | 10.5% |
配当開始 | 2018/4/15〜 | 2018/8/15〜 | 2018/11/15〜 |
※売れ残った場合のREGトークンはBURNされます。
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REGAIN 第2ステージの売り上げが伸び悩む理由はなぜ
REGAINの売り上げスピードは、第1ステージに対して伸び悩んでいるように思いますが、ある2つの事に着目して見ると、それは錯覚でありむしろ逆だと私は思っています。
販売トークン数
第1ステージと第2ステージのトークン販売数を確認すると、第1ステージは5,000REGに対し第2ステージは10,000REGと販売総数が2倍となっています。
現在のREGAINの販売数は、約51,000REG。つまり第1ステージと同一販売量であれば完売している事になります。
ですので、第2ステージが第1ステージに比べて伸び悩んでいるというのは錯覚であり実は同等の売り上げスピードなのです。
販売開始時期の違い
もう1つ注目するのがICOの開始時期です。
第1ステージのICO開始時期は2017年12月22日の市場が最も膨れあがり、最も市場規模や時価総額がピークに向かうタイミングでした。
つまり 仮想通貨市場への参入者も資産が増えた投資家達もたくさんおり、最もICOが売れやすい状況での販売でした。
それに対し、第2ステージの販売は2018年4月1日からで、市場は年度末の大暴落の影響を受け、ほぼ底値のタイミングでのICOスタートでした。
つまり仮想通貨市場の最も冷めきったタイミングでのスタートです。

そのアドバンテージがある中で、今の販売量は第1ステージに比べてとても伸び悩んでるとは感じません。
今後のREGAINのは?
REGAINは第1ステージの報酬も無事支払われている点や、上場先の取引所がすでに決まっている点はかなりプラス評価を受けるのではないでしょうか。
今の仮想通貨の市場は少しづつ回復傾向に向かっており、それに比例して仮想通貨市場への参入者がまた増加してきておりICOへの参加者も増えてきています。
ICOへの参加者の中にはBTCを安値で仕込みREGAINへの新規参入や、追加参入のタイミングを伺っています。
これらの点からみてもここ1週間のREGAINの売れ行きにはかなり注目していけるのではないでしょうか。
※あくまで個人の見解であり、価格の上昇は保証できません。トークン購入はご自身の判断でお願いします。
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