どうもぺけぽんです。
今回はPLAY2LIVEとLUCトークンについて解説していきます。
既にICOは完売していますが、ICO同等価格での購入できるかも?というあたりも解説していきます。
PLAY2LIVE(プレイ2ライブ)とLUCって何?
PLAY2LIVEを解説する前に、まずeスポーツという物を知っておくことが必要があります。
eスポーツとは、、世界的に開かれるゲームの大会で、参加者はアマチュアからプロまでおり競技人口は5500万人以上と言われています。
eスポーツはゲームがスポーツとして認められ、アメリカや日本でもゲーマーに対しアスリートビザが発行されたことがあるのです。
そんなeスポーツは日本ではあまり馴染みがないですが、世界では約4億人の視聴者がいると言われるほどです。
今回のPLAY2LIVEは、eスポーツのファンとゲーマーの為に開発されたブロックチェーンをベースにした、ストリーミングプラットフォームになるのです。
eスポーツのゲームに焦点を当てた仮想通貨によるプロジェクトが大半を占める中、PLAY2LIVEでは、コンテンツや制作に焦点を当てたプロジェクトになります。
そしてこのPLAY2LIVEプラットフォーム上で使用されるトークンがLUC(LEVEL UP COIN)になります。
PLAY2LIVE(プレイ2ライブ)の特徴
PLAY2LIVE(プレイ2ライブ)では、eスポーツを視聴する視聴者とゲームをプレイするストリーマー、そしてeスポーツの主催者により成り立ちます。
1.視聴者とストリーマーが繋がる
Play2LiveプラットフォームでLUCトークンを使い、視聴者が好きなストリーマーに決まった任務とその報酬を設定することができます。
例えば、ストリーマーにゲームを最も難しいモードでクリアするチャレンジをしてさせたり、ストリームを5時間維持し続けてもらったり、別のゲームのストリームをスタートするなど、
視聴者がストリーマーにやって欲しい事をLUCトークンを報酬として依頼する事ができます。
ストリーマーはユーザーの依頼に完全に応える事が出来れば、全てのトークンを得る事が出来、依頼に対して完全に応える事が出来なかった場合には獲得トークンが減ります。
2.試合での賭けが可能
視聴者は試合をリアルタイムにストリームプラットフォームで見ながら自分が好きなチームに賭けることも可能です。
3.視聴者もLUCトークンがもらえる
ストリーマーが任務を完了出来たかの承認に関する総意はストリーム放送中の団体投票で行われます。その団体投票で最も積極的な視聴者はLUCで褒賞を貰うことができる。
4.主催者も報酬がもらえる
主催者は視聴者が支払ったLUCトークンから数%を得る事が可能です。(主催者の報酬を差し引いた分が報酬としてストリーマーに支払われます)
PLAY2LIVEではプラットフォーム全体がゲーム化され、視聴者は色んな活動で積極的に参加すればするほどLUCトークンをを多く貰えることになります。

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ICO詳細
期間:2018年1月26日~3月14日
トークン価格:1LUC=0.05ドル
販売量:1,308,800,000LUC(30,000,000ドル)
でしたが既にICOは終了し、完売しています。
しかし、既にICOが終了してしまったLUCトークンを購入する事が可能となります。
詳細は諸事情により、本ブログに記載する事が出来ずLINE@の方で配信させて頂きますので、下記よりLINE@へ登録お願いします。

LINE@登録後「LUC 詳細希望」と送信してください。その後、詳細を送らさせて頂きます。
※今回はこの様な方法でしかお伝えする事が出来ず申し訳ありません。
まとめ
今、仮想通貨の業界でも実現性なども踏まえて将来性にも注目されてるeスポーツ市場です。
その注目の市場でゲーマー、主催者、視聴者の誰もがトークンを稼ぎ出すことができるという画期的なモデルとなります。
PLAY2LIVEは既に多くの実績を持っており、2018年の2月には世界で95万人を超える視聴者が参加するイベントを開催し成功を収めており今後注目を浴びるプロジェクトになるのではないでしょうか。
LUCトークンの購入にご興味ある方はこちらへご連絡ください。

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