どうもぺけぽんです。
今回は草コインだったMonetha(モネサ)について開設していきます。
このコインは仕込んでいましたが、仕込んだ理由もありますのでそのあたりも解説していきます。
目次
Monetha(モネサ)とは
Monethaの発行するトークンはMTHです。

MTHは、決済システムに対応したトークンです
Etheriumのブロックチェーン技術とスマートコントラクトをベースして構築されている「支払いシステム」になります。
従来の決済システムは、1つの取引を決済するのに関わる仲介業者が多く最大15種類の手数料がかかっており、決済金額の2〜6%ほどが手数料がかかっています。
これは世界で使われている、VISAやMastercardなども同じです。
VISAやMastercardも、実は決済完了までに、16段階のトランザクションが存在しています。
なので、お店でカードを使用してから、加盟店の銀行口座に入金されるまで、数日〜数週間掛かかり手数料も2 〜6%かかるのです。
しかし、Monethaを使用することで、Etheriumのブロックチェーンで決済を行う為、ものの数秒の1Stepで完了します。
何より、ブロックチェーンを使用することで、加盟店と使用者の1対1の取引となる為、取引手数料が1.5%で済むのです。
そんな、現状の決済システムに新たな決済システムを及ぼすプロジェクトがMonethaになります。
Monethaのメリット
Monethaを導入するうえでにメリットを紹介します。
・Monethaの決済システムを導入することにより、イーサリアムやERC20トークンで支払が可能になる。
・アマゾンや楽天などの仲介プラットフォームを使わずに独自のプラットフォームを使用することができる。
・取引の記録がブロックチェーンに記録さる
・ブロックチェーンに取引が記録されることで、評価が自動でつけられる(買い手、売り手の両者)
Monethaを導入すると、ブロックチェーン上でお店と個人の売買が可能となり、お店と買い手の評価が自動でつけられます。
その取引決済は数秒で完了し、取引履歴はブロックチェーン上に記録されている為、トラブル防止等にもつながります。
つまりMonethaを使用することで、ブロックチェーンを利用したマーケットの様な物が生まれるのです。
Monethaに仕込だ理由
ここからは、個人の理由ですので参考程度の情報になります。
今回、私がMonethaに仕込んだ理由はいくつか理由があります。
1.CO時爆発的人気だったから
MonethaはICO販売直後、わずか18分で3700万ドルを集めて完売しています。
そのくらい人気通貨でした。
2.ICO割れをチャンスと見た
実際に上場した後、まさかのすぐにICO割れをしました。しかしこれはチャンスだと思ったからです。
それはICO割れした理由を推測できたからです。
その理由は、ICO価格割れは上場直後の大口の一端利益確保の売り→まさかの下落にパニック売りが発生。
パニック売りが発生するということは、通貨の性質を理解して将来を期待して購入していない人が多いんだ。
と考えました。
3上場が早すぎる
上場が早ければ良いというものではないと考えています。もちろん上場は大事ですが、何もしてないタイミングで上場は利確勢が売りに来て終わりです。つまり、可も不可も出てない状態で売られているだけということです。
この3点により結果的に価格だけみると草コインになっていたということです。
しかしMonethaのプロジェクト自体は今後期待できるプロジェクトでしたので、仕込んだわけです。

まとめ
このMonethaような宝石箱みたいな通貨がBinanceにはゴロゴロ転がっています。
Binanceには、これから伸びると予測できる通貨がまだまあると思います。
参考程度に私が草コインに仕込んだ理由を書かせて頂きましたが、みなさんも草コインに仕込む時には通貨を理解していくとこの様な結果になるかもしれません。
やはり自身の大切な資産ですから、価格ばかりではなく将来の有望性にかけての投資してもおもしろいですよ。
まだまだ、伸びるであろう草コインの溜まり場 Binanceへ登録してない方は登録して一度通貨を見てみてください。
投資は自己責任で余剰資金でおこないましょう。
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