BINANCE(バイナンス)がハッキングは誤報!?過去の教訓を生かした素晴らしい対応では?

どうもぺけぽんです。

本日、大手取引所であるバイナンスがハッキングにあったのでは?

という情報が出回っていましたが、その事実とバイナンスの対応の素晴らしさについてまとめました。

バイナンスの入出金停止

バイナンスの入手金の停止が公式から発表されたあと、入出金停止は、ハッキングによるものだという情報が流れてきました。

実際に公式発表を見てみると、まず最初の発表で

『バイナンスはシステムメンテナンスを受けます。 この期間中、取引、引き出しおよびその他の口座機能は停止されます。
メンテナンスが完了すると、別の発表が行われます。 詳細については、お待ちください。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。ご理解いただきありがとうございます。』

まずは、取引の停止発表があり、その後の発表で、

『いくつかのAPIでの不規則な取引のため、Binanceは予防的なセキュリティ手段として既存のすべてのAPIキーを削除します。
すべてのAPIユーザーは、APIキーを再作成するよう要求されます。』

APIキーを削除するので、再作成してくださいとのアナウンスが出ました。

この情報まで出たところで、「バイナンスがハッキングにより入出金が停止、APIの再作成が必要」と流れてきましたが、どこにも公式の発表にはハッキングなどは記載されていませんでした。

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今回の発表の原因

よくよく調べてみると、バイナンスで取扱いのあるSYSCOINにて、異常なブロック採掘を検知したと報告されて、更にSYSCOIN側から取り扱い取引所への入出金停止の要請がかかった事がわかりました。

そのまま翻訳すると、『私たちが要求した予防措置として、今日、異種のブロックチェーン活動と結合した奇妙な取引行動を観察した後に、$ SYSの預金/引き出しを停止するよう要請しました。
#Syscoinブロックチェインを調べた後は安全です。 私たちは交流を再開するよう求めています。 明日のwiki記事の詳細。』

と良くわからないですが、SYSの異常な取引が発見されたので、各種取引所に入出金を停止するように要請したということですね。

この発表とバイナンスのAPIの削除連絡から見て、APIのハッキングが原因だと言われています。

そして、このような事が発生する経緯はAPIユーザが、バイナンスのフィシイングサイトでアカウントを乗っ取られる事から始まると言われていますので、取引所に原因はないんですよね。

過去にも同じような事件があった

実は、3月にもVIAという通貨で自動売買用BOTのAPIがハッキングされるという似たような事件がありました

このようなAPIのハッキング犯人は、事前に対象の通貨をを仕込んでおき、乗っ取ったアカウントで大量購入し、価格が値上ったところで仕込んだ分を売り抜けして、取引所外へ送金して避難する手法がとられます。

ですので、3月の時はバイナンスはまず入出金を止めて資金の移動を止めて、不正取引を見つけ出しました。

そしてその不正資金はバイナンスがチャリティー募金しましたね。



バイナンスの素晴らしい対応

今回の件も、バイナンスはSYSCOINからの要請を素早く受け入れて、迅速に対応したわけですね。

そして更に、APIがどこかでフィッシング被害が出ている事も考えられる為、APIを削除した事が考えられます。

これらの対応により、バイナンス内での被害を抑える事が出来まるので、過去の経験を生かした素晴らしい対応だと思います。

まとめ

今回のバイナンスの対応は過去の経験を生かした素晴らしい対応だと思います。

またAPIによるハッキングは基本的には取引所には落ち度がなく、取引所がハッキングされている訳ではないという事を、私たちユーザも学び、過去の経験から成長していかなければいけないですね。

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