どうもぺけぽんです。
最近、毎日いろいろなICO情報が入ってきて情報整理でいっぱいいっぱいになってきています。
そんな中、個人的にはおすすめのICO APOS(アッポス)年度末あたりに始まるのでご紹介です。
目次
APOS(アッポス)とは
APOSのコンセプトは「AIにより豊かな環境を生成する」です。
人口知能であるAIを使った資産運用を可能としていきます。
APOSは分散型オープンソース金融プラットフォームであり、ブロックチェーンを活用することで実績データの交換、ファンダメンタル、テクニカルの面から相場市場を分析し、従来の資産運用で必要とされていた、莫大な分析時間と資本金を最小限にた抑えることで、誰もが自由で公平な資産運用を開始することが出来、透明性の高い運用を可能としていきます。
◼︎カンファレンス動画◼︎
運用の3つの軸となるシステム
APOSの運用には3つの基軸となるシステムがあります。
・自立運用型プラットフォームシステム
・ディープラーニング型自動売買システム
・ソーシャルトレーディングプラットホームシステム
自立運用型プラットホームシステム
ユーザーの希望を把握する為に、許容リスクや目標などのアンケートに回答していきます。
そのアンケート結果から、システムが自動でユーザーの求める投資条件に近いものを判断し最適なポートフォーリオを作成していきます。

ディープラーニング型自動売買システム
AIが常に指標と経済状況を監視して、データを蓄積し取引市場の流動により学習を繰り返すことで、システムの最適をを行い、独自のアルゴリズムを生成して分析してくシステムです。

アルゴリズムは学習情報を常に反映させることで、精度の高い変動パターンの予測や相場崩れを瞬時にキャッチしてヘッジをかけるなどして、最適なパフォーマンスを生み出していきます。
ソーシャルトレーディングプラットホームシステム
何名かのソーシャルトレーダーによるトレード実績が、運用評価システムによりランキング化されて、ユーザーへ公開されます。
ユーザーは登録されているソーシャルトレーダーの運用実績を見て、自身で良いと思ったソーシャルトレーダー選択すると、自身の取引にコピー運用することができるシステムです。

ソーシャルトレーダーはコピー運用により発生した収益の一部を受け取ることが出来ます。
プラットフォームとセキュリティ
CSRシステム(Capacity Share Reward System)POA(プルーフオブApplication)を採用
※独自のアプリケーションを提供し、アプリケーション稼働ユーザーのシステムの空きを借りて拠点を分散させるシステム。
CSRシステム利用者はサーバーリソースに応じてAPTを得ることができる。
CSRシステムの採用により、データの蓄積と計算によるサーバーの負荷、またサイバー攻撃や通信障害などによるリスク回避をおこなうことが可能。
ICO詳細
APOSの発行するトークンはAPTトークンとなります。
総発行枚数:5,000,000,000枚
ICO期間:2018年3月1日〜2018年3月31日
トークン単価:1APT/0.01$
<12月31日追記>
ICOよりお得に参加できる、プレセールでの購入が可能となりました。
APT参加のメリット
APTトークンの保持者は、プロジェクトプラットホーム内で生まれる運用収益の一部を報酬として受け取ることが出来ます。
APTトークンの保有量により受けれる特典も異なってきます。

デビットカードやICO優先等は魅力を感じますね。
まとめ
金融市場、暗号通貨市場、AI市場を絡めた世界規模でみても注目されている市場への参加になります。
時代にあったICOという感じがしますね。APOSはすでに上場取引所も決まっていますし、暗号通貨以外に、FXや株などをやられている方は興味も出てくるのではないでしょうか。
ICOはまだ先ですが、このAPOS来年注目の通貨ですね。
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